肉離れ

現在、ソフトバンクホークスは今季の打線の軸になっていたグラシアル選手が、ペルーで開催される国際大会パンアメリカン選手権にキューバ代表で出場するため不在です。(8/7再来日)

それだけに柳田選手が早く戻ってこないかなと思っている人も多いと思います。
現在、左膝裏肉離れでリハビリを続けている柳田が筑後の屋内練習場で軽めのダッシュなどのメニューをこなせれる程度になっています。
実践復帰は8月とは言われています。
早く戻ってきてほしい気持ちもありますが、プロ野球人生まだ長いので無理はしないでほしいです。

柳田選手が負傷していた個所は半膜様筋という筋肉です。
半膜様筋とは太ももの裏側の筋肉です。
よく聞くハムストリングスと言う筋肉の一つです。

ハムストリングスとは外側ハムと内側ハムに分かれます。
外側ハムは表面から大腿二頭筋長頭と、その奥にある大腿二頭筋短頭で構成されます。
内側ハムは表面から半腱様筋と、その奥の半膜様筋から構成されます。

肉離れはスポーツの競技中などに急激な筋肉の収縮により発症することがあります。
プロ野球選手だと疲労の蓄積で負傷するリスクが高まります。
特に柳田選手はかなりのフルスイングで体にかかる負荷も大きいと思います。

肉離れを予防するには、突然強い強度の運動に入るのではなく、準備運動をしっかりと行い、徐々に強度を上げていくことが大切です。
また、疲労がたまると筋肉の強張りが残り肉離れのリスクが高まるので、運動後のケアも大事です。

〇それでも肉離れを引き起こしたら?
肉離れを発症した際には、応急処置を行います。
基本的には冷やして安静にします。

こうした処置により局所の負担を減らし、断裂や出血の増悪を防ぐことができます。
治療法ですが、基本的には保存療法で治癒します。痛みがとれるまでは安静にし、ジャンプやダッシュなど筋肉の収縮の激しい動きは控える必要があります。

肉離れは重度の完全断裂から軽度の部分断裂まであります。
症状を見極めて適切な処置を施す必要があります。

お悩みの方はご相談ください。
ありあり整骨院がサポートいたします。